松本尚子 ヴァイオリンコンサートが終了致しました。
まずはお越し頂きました皆さま、激励くださいました皆さま、本当にありがとうございます。
今回、当日のお話でもお伝え致しました通り初めての事だらけのステージでした。
常日頃新しいことに出会うことは多い活動スタイルではありますが、今回は一時に詰め込まれておりました。
初めての曲、ジャンル、それもタンゴやジャズなど一朝一夕では太刀打ちできないものばかり。
更には作曲。
根性のみの自分なりにできる限りのことをして迎えたこの日でしたが、まだまだ拙い演奏となりましたこと、悔しい気持ちが残っているのは事実です。(ごめんなさい)
ですが新たな自分に出会えたような、やっとスタートに立てたような気がしたのもまた本当です。
一緒に過ごして下さった皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さまからの嬉しいご感想の数々が、次への勇気と感じました。
そして、このステージを与えてくださったピアニスト塩入俊哉さん。
選曲からリハーサル、本番まで勉強させて頂くことで溢れておりました。
これからもたくさんのことを学ばせて頂きたいと感じました。
ありがとうございます。
好きなものがまた一つできました。
この宝物をこれから大切に一生懸命磨いて、もっともっとたくさんの皆様と楽しい音楽の時間を過ごせるように精進を重ねて参ります。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
胸いっぱいの感謝を込めて。
Photo at Soap opera classics
背中を押して下さった会場関係者の皆さまへも、大きな感謝を。
尚子
PS
コンサートが終わりホッとしてしまったのか、日記の公開設定をまたも間違えてしまいました。
遅くなりごめんなさい・・・。(とほほ…)