30日

高校の同級生で集まりました。
同窓会、というわけではなく留学中の友人が一時帰国しているとのことで、ご飯行こうよという声がありあれよあれよと大人数になりました。
たったひとクラスの音楽科、三年間一緒に過ごしただけあり高校同期の絆の強さたるや。

結婚、仕事、留学、皆其々が本当に輝いていて、刺激を貰いました。
本当、高校は自慢だなぁ。
いっぱい喋っていっぱい笑って、夏休みの最後は最高の日になりました。

Trinkleのピアニスト長井友理子氏ももちろん高校の頃からの専属ピアニストですので出席です。

29日

Trinkleな1日でした。
二本立てでした。

母の教え給ひし歌
この曲ものすごく久しぶりに演奏致しましたが、本当に素晴らしいですね。

Trinkleで演奏している世界一周小さな世界は子供達がノリノリで聴いてくれて幸せでした。

26日

芦屋スパ水春さんにてRING ABELコンサートでした。

昨年よりMaiteaと共に出演させて頂いておりましたがRING ABELとしては初でした。


26日のこの日は「おフロの日」だったそうでお客様もたくさんいらっしゃいました。
初めて出演させて頂いた時は、スパでコンサートというなんとも慣れない組み合わせにドキドキしておりましたが、回を重ねる毎にお馴染みのお客様もいらっしゃってくださるようになり、楽しみにしているとのお声も頂けるようになり、私達自身にとっても楽しみなコンサートのひとつになりました。

RING ABELだからこその楽しい曲をたくさん用意してこの日を迎えました。
特に、お客様の手拍子があってこそのディズニーメドレーは、なんと十数曲ものディズニーソングを常に楽しいリズミカルなテンポで次から次へと引き続けるという弾いている方もめちゃくちゃ楽しい一曲になりました。
初披露だったこともあり、RING ABEL2人はかなり必死感満載でしたが、何よりお客様の笑顔と小さい子供達のリズムに合わせた楽しそうなジャンプに勇気をもらい、今後も色んなところで披露して私達のものにしていきたいと思えました。

遠方より私達のために駆けつけてくださった方もいらっしゃって、なんだか感無量。
ですが、若干面白かったです。笑
いつもライブハウスやコンサートホールなどでお会いする皆さんが、水春のスパ服(ていうのかしら?)に身を包んでいらっしゃる姿は何だか心がほっこり温まりました。私お風呂入ってないのにね。(黙りなさい)

なんだかいつの日か、普段私達を見てくださる皆さんがいっぱいこの服で集まってくれたらめちゃくちゃ面白…(コラ)楽しいだろうなぁなんて想像していました。

水春さんのグランドピアノがある場所はごく普通のロビーのような場所ですが音の響きも良く、演奏していてとても気持ちの良い空間で、ちゃんと音楽ができるので大好きです。
スタッフの皆様の心配りも気持ちよくて、奏者が奏者でいられる貴重な場所。
水春さん、ありがとうございました。

25日

またまた2台ヴァイオリンでお仕事でした。
朝からネイルをチェンジしに行き、RING ABELリハを終えヴァイオリン2台へ。

随分響きに慣れてきました。

お客様より「初めて生の音を聴いたけれど、ヴァイオリンは音量が想像より大きくて迫力があるのに聴いていて全然疲れない」との御言葉を頂き嬉しい気持ちになりました。

人間の声に一番近いのが弦楽器。
癒しの力もあり、迫力もあることを色んな方に知って頂きたいです。

19日

朝早くからTrinkleのリハーサル。
ロシア音楽の中でも珍しい作曲家に向かっておりますが、文字通り三人寄れば文殊の知恵と言いますか、Trinkleの三人で音を重ねていると一人では到底たどり着かなかったものがたくさん見えてきます。

少しずつ少しずつ、お仕事の合間を縫って三人で音楽を作り上げていく作業がとても楽しいです。

夜はお姉様と2台ヴァイオリンとピアノでのお仕事。
ショスタコーヴィチの2台のヴァイオリンのための小品も、久石譲さんのSUMMERも。
そしてお馴染みの情熱大陸はこの方とでないと出来ない楽しい音楽になりました。

17日

ブルーベリーをお箸で頂きました。
いつもBGMのお仕事でお世話になっているレストランではフルーツの盛り合わせを頂くのですが、今月はブルーベリーがてんこ盛りでした。
私何故かお箸でつまんで食べていました。

夏休みということもあり、演奏しておりますと子供達がたくさん集まってきてくれて、幼稚園を回っていた時のことを思い出しました。
子供の素直な反応は可愛くて楽しいです。

16日

Maiteaのワンマンライブに向けて、撮影のお手伝いをして参りました。
RING ABELの相方であるピアニストのMaiteaが11月にワンマンライブをすることを決定発表しました。
彼女の作曲家としての才能、ピアニストとしての魅力は人一倍知っているつもりですので、心から応援したいライブです。

10月31日にTrinkleのロシア音楽でクラシックを満喫した後は11月2日のMaiteaライブにてポップでドラマチックな世界を味わうコースがオススメです。←

撮影はチェリストの山岸あゆみ氏と共にサポートしてきました。
私達マイティの専属スタイリストです。笑
あゆみ氏はヘアアレンジが上手で、更に普段からかなりこだわりのカメラ女子ですので撮影にはもってこいなお方。
そして撮影されると調子に乗りやすい私のポーズアレンジは普段はウザがられがちですがこの日やっと役に立ったのではないかと自負しております。

今回のワンマンにかけるMaiteaの思いが皆様に伝わるものになっていたらいいなと思います。

11月2日(月)梅田AKASO、要チェックです。


※写真は撮影後のランチでの可愛いあゆみ氏。
ポーズを決めなければ使い物にならない私とは違い、ただ普通に携帯をいじっているだけで可愛いあゆみ氏。

15日

ヴァイオリンデュオをして参りました。
上薗未織氏と、日本の夏をテーマに小さなコンサート。

今回はすべての曲をアレンジしました。
これまでひとつの本番に、一曲残らず全て自分のアレンジで向かうことはなかなかありませんでしたので、色んな意味で緊張もあり、しかしながら息と音の合う未織ちゃんとのデュオでそれが実現できたことはとても嬉しいことでした。

ポップスソングは旋律楽器2台でなかなか表現が難しいし、チェロのように音域の異なる楽器では無い分役割分担も難しく、とても勉強になりました。
このような機会を与えて頂いたこと感謝です。

いつもながら写真を撮り忘れました。
ヴァイオリンデュオも、何かの形でお披露目できればなぁ。

14日

夏休みなので自由研究をしています。

ひたすら譜面を書いております。

お仕事でヴァイオリンデュオをする機会が増えたことで、譜面に向かう時間も自ずと増えました。

たった二本の旋律楽器で曲の世界観を再現するのは難しいけれど、それがまた面白くて自由研究にはピッタリです。


お仕事での本番が多いのでなかなか普段応援してくださる皆様へご披露する機会がなく、今日は2人の私でデュオをした音源を載せるべく頑張っておりましたが、いざ載せようとした時に母から演奏面での指摘があり断念しました。

厳しくも確かな耳の持ち主ですので、母の意見は無視できません。

また折を見て撮り直し、ご披露させて頂きます。


研究発表お楽しみに。


載せるものが無くなってしまったのでこんな写真を。
先月の浴衣本番の帰り道、私とミュージックメッセージの柳楽さんが電車で去って行く瞬間を向かいのホームから友理子氏が撮っておりました。
陽気な大人2人ですね。
この日は本当に楽しい一日でした。

9日

チェリストが来宅しました。
山岸さんちのあゆみちゃん。

お勉強会致しました♩

※写真はあゆみ氏が持ってきてくれた特大スイートポテトとラブリーなあゆみ氏

8日

今日のTrinkle。
TrinkleのTのつもりがシュワッチ的な雰囲気になりました。

愉快な2人と別れ、松本はこれから初めての場所へ向かいます。
暑いです。

6日

今日は数年ぶりなお仕事をして参りました。
現場のひとつはこんなところ。
太陽燦々、光合成できました。

しかし日焼けを気にしなさすぎた結果焦げました。
こちらは今日一日ご一緒させて頂いた方。
美女過ぎてドキドキ致しました。
顔が小さ過ぎて隣に並ぶのが辛い気持ちも、隣を見れば美女がいることで癒されて帳消しでした。←という無限ループ